一般質問のその後について。

過去3年間に議会で行ってきた一般質問と当時の執行部の答弁、その後の成果(平成27年12月時点)をご紹介します。
この作業のきっかけは平成27年11月に参加した高校生とのワールドカフェの時に高校生から「議員って何をしているのかわからないし、自分の投じた一票がどのように市政に反映されたのかがわからないので投票する意義を感じにくい」というような意見が出されたことでした。

これまでも質問の感触やその後については自分なりに発信してまいりましたがまだまだ多くの市民の皆様に対して知ってもらう必要があると強く感じましたので過去に行った質問について議事録を再確認してその内容とその後について市政にどのように生かされたのか検証を行いました。

尚、成果についてはけして私の発言だけが成果に至ったと言いうことではありません。成果を出すために執行部や関係者が一生懸命に協議等を行っていただいた結果であります。

また議員には執行権はありません、私一人が「この施策をやるべきだ!」と言っても何も実現はできないのです。まずは執行部に私の提案を分析して「なるほど」と思ってもらわなければなりません、次にそれを予算化して議会に上程を行い、議会において過半数の議員に賛成をしていただかなければ事業を実施することはできません。

その点をご理解いただいて読んでいただけるとありがたいです。
紙面の都合によりここでは、大きな成果として認識していることに絞ってご報告をさせていただきます。(詳細はHPなどをご覧ください)

この活動によって高校生の疑問の一つを解消できるのではないかと考えています。今後も質問を「しっぱなし」になるのではなく、「その後をきちんと検証」し広く市民に発信することで次の質問や行動に活かしたいと思っています。

A:執行部の回答

B:その後の成果や状況、所感とあるのは私の感想です。

 

平成24年12月議会
1田久四つ角交差点付近水害について
①現状のままでよいと認識しているのか
A→「問題解決のために県土整備事務所と連携協力しながら引き続き対策を講じてまいりたい。」
B→進展はしていないと感じます(所感)

②大規模な対策について協議は進んでいるのか

A→「釣川水系河川整備計画の方針が進むように県に要望していきたい。」

B→要望は出されていうようですが進展はしていないと感じます(所感)

③う回路としての徳重曲線の進捗はどうか
A→「平成25年度に基本設計を行って事業化の可否を検討したい」

B→平成26年度に調査が行われ、現在分析が進められています。


④フェイスブックを活用した防災時情報の発信が有効ではないか
A→「検討させていただきたい」

B→現在災害時にはフェイスブック上で情報発信をしています。ツイッターでも発信されています。


⑤学生ボランティア団体とあらかじめ支援協定を必要では

A→「市内にある3大学の特性を生かした支援をお願いできるように取り組みたい」

B→平成25年7月に日赤看護大学と協定を締結しました。

平成25年3月議会          

1都市ブランド構築の観点から学校施設の質の向上を図る整備を
①赤間小学校と城山中学校の施設の質的な機会均等がそこなわれているではないか

A→「施設面だけ取り上げた場合は若干厳しい状況にある」
B→平成26年に市民による城山中学校の検討委員会からも「現在728名という生徒数に対しまして施設の内容・規模が不足している」という提言が出されました。

②過去の答弁では城中の建て替えは平成29年から検討となっているが推進すべきでは
A→「平成25年度中に通学のワーキングを立ち上げたい」

B→平成26年度に市民による検討委員会から提言が出され、平成27年度に耐力度調査が行われました。

今後は建設に課する議論、財源も含めて進むものと思われます。(所感)

③現在の敷地内の建て替えは厳しいので移転を行い現在の敷地は高度利用化してはどうか

A→「選択肢のひとつではないかと考える」

B→平成26年度に検討委員会からも「別敷地が望ましい」という提言が出されました。


2市内体育施設の有効活用について
①市民体育館のゲートボール場を夜間利用できる施設へ簡易改善することを提案。
A→「平成25年度に宗像スポーツ推進計画の見直しの中で市内施設を総合的に検討する」

B→今後、協議は進められるのではないかと考えています(所感)

平成25年6月議会

1 24時間店舗等へのAEDの設置について

  1. 設置を検討してはどうか

A→「現段階では設置する判断には立てない、今後の検討課題ととらえさせていただきたい」

B→進展はしていないようです(所感)。

 

2 公契約条例の制定について

  1. 地域雇用比率や地域貢献活動を総合評定数値に加点してはどうか

A→「雇用比率は調査研究に入りたい、地域貢献については拡充できる分野について検討する」

B→平成26年4月1日から消防団協力事業所について評点の加算が開始されました。(地域雇用比率については未確認)

 

  1. 公共工事の予定価格が適正であるならば入札不調はおこらない、是正が必要では

A→「設計価格と予定価格に乖離があるのかどうか見直しが必要であれば早急に見直したい」

B→平成25年7月1日に見直されました。

 

  1. 最低賃金の確認の根拠など公契約条例の準備が必要ではないか

A→「今の入札制度で改善を行っていく、最低賃金の確認については誓約書に追記するなど改善に向けて取り組む」

B→平成26年4月1日より入札誓約書の中に最低賃金に関する事項が追記されました。

 

  1. ごみ収集などパッカー車など地域災害協定の必要があるのでは

A→「パッカー車の活用も有効であると思うので検討する」

B→平成27年8月に「災害時における一般廃棄 物の収集運搬に関する協定」が締結されました。

 

  1. 受注者の声に耳を傾ける機会をつくる必要があるのでは

A→「よりよい入札制度の改善に向けて受注者やいろいろな方の意見を聞く場は考えて行く」

B→平成25年12月に地元建設業者の団体と意見交換がされました。


3 地域通貨と有償ボランティアでまちおこし

  1. 期間限定の宗像観光周遊券を発行しプレミアをつけて販売してはどうか

A→「観光協会関係機関と前向きに検討したい」

B→観光協会を窓口として「とくとくチケット(春)(秋)」が販売開始されました

 

  1. 地域通貨と有償ボランティアの導入について

A→「調査研究を行ってまいりたい」

B→有償ボランティアの協議はされていると感じます(所感)



 平成25年9月議会

 1交通事故防止対策に助成金を

  1.  「踏み間違いを感知して自動で止まる構造、踏み間違いを防ぐ構造」への助成金を

A→「自己の判断と責任において行うべきものと考える、現状の安全教室など啓発を一層強化する。」

B→進展なし

 

2宗像の魅力を全国に発信する具体策

  1. 宗像市にゆかりある企業にPR協力をお願いしてはどうか

A→「世界遺産のPRに実現させたい。」

B→平成26年2月にビール会社からご当地缶ビールとして販売される

 

  1.  市民の一体感醸成のために宗像市オリジナルTシャツを販売

A→「一体感を持った発信の参考に(所感)」


本市職員を全員宣伝部長として任命

A→「一体感を持った発信の参考に(所感)」


宗像公報大賞、文学大賞

A→「表彰制度の効果を含めて検討していきたい」

B→未確認

  1. 全国の学生を対象にアイデアプランを公募

A→「まずは市内3大学、次世代リーダー養成塾などで発信したい」

B→プラン公募まではされていないが課題解決型のワークショップが実施されている

 

  1.  フェイスブックやHPの発信については市内NPOなどにアウトソーシングも可能と考えるが

A→「ぜひそういった方を主に今後は発信したい」

B→市内NPOなどへのアウトソーシング実施済

 

3広告収入等倍増化策

  1. 広告収入と現物無償納入についてNPOや代理店なども含めとりまとめが必要ではないか

A→「広告収入の倍増化策も考えていきたい」

B→平成27年3月にアクションプランの中に明記され検討がされている

 

  1. ふれあいバスの社内外装にまだ広告スペースがあるがどうか

A→「外装についてはデザインを優先している」

B→今後デザイン刷新のタイミングで再議論と感じる(所感)

 

  1. ゴミ袋を広告媒体として活用できないか

A→「以前検討したことはあるが再調査したい」

B→実施済(収入増加につながっている)

 

  1. 公用車の外装を広告媒体として活用できないか

A→「再点検する」

B→広告媒体としての活用はないが情報発信や啓発として積極的に発信されている。

 

  1. イベント命名権(事業スポンサー)を提案

A→「今後はスポーツイベントに限らず大会名に冠をつけるなどの活用策を考えて行きたい」

B→平成27年3月にアクションプランの中に明記され検討が継続中

 

  1.  無償納入としてイベントテントを利用してはどうか

A→「広告主の募集を考えて行きたい」

B→検討が継続中(所感)

 

  1.  ふるさと寄付について返礼品を考えてはどうか

A→「現在「宗像市史」のみ、再検討して行きたい」

B→平成27年4月より返礼品開始(11月初旬1億円突破)

 

  1.  ふるさと寄付についてクレジット決済を採用してはどうか

A→「調査検討したい」

B→平成27年4月よりクレジット決済開始

 

  1.  職員を営業マンに成功報酬を与えてはどうか

A→「寄付金を働きかけるのは職員の職務なので成功報酬制度の導入は考えていない」

B→進展なし

 

  1.  ふるさと寄付金の案内用ツールが必要ではないか

A→「ホームページ、インターネットサイトの活用とあわせて一体的に見直ししていきたい」

B→平成27年4月よりパンフレットなどツールも導入済み。

 

  1.  宗像の魅力についてタクシーの外装も有効に活用させてもらえないか

A→「感覚としては少し難しい気がするが話はさせていただく」

B→平成26年12月24日から世界遺産PRとして市内200台のタクシーで実施済み

 

  1.  インターネット販売についてどう捉えるか

A→道の駅などでのネット販売は非常に影響が大きいので前向きに検討させていただきたい

B→未確認


 平成25年12月
1. 定住化推進について

  1. 独身男女の出会いの機会を創出してはどうか(婚活推進について)

A→「市民活動団体の意向を踏まえながら、補助金による団体への支援継続を検討したい。」

B→国の補助金を活用して市民団体と連携した出会いの機会が創出されました。

 

②赤間駅周辺で街コンなどの開催について相談できる体制をつくる必要があると考えるがどうか。

A→「今後、商工会等からそういった企画等が出てきた場合には、市としても一緒にやってまいりたい」

B→現段階では駅周辺のイベントの開催の話はありませんが、仮に市民が開催に向けて行動するならば市としては連携や支援を考える余地はあると感じます。

 

③三世代同居を推進するために二世帯住宅の新築や建てかえ、リフォーム、駐車場の増設の費用の一部を助成してはどうか

A→「二世帯住宅の促進は定住化の推進だけではなく、さまざまな効果が期待される、前向きに検討したい」

B→宗像市の総合戦略の中にも「三世代同居及び近居に係る補助制度の検討・実施」と明記され検討が進められております。(政府も三世代同居の推進を打ち出しました)

 

④宗像スポーツ推進条例の制定の提案

A→「実施する方向で検討してまいりたい」

B→平成27331日宗像市スポーツ推進条例が制定され翌4月1日より施行されました。

 

⑤スポーツの表彰やスポーツ大会開催補助制度の提案

A→「スポーツ施策効果等も勘案しながら、検討していきたい」

B→表彰については条例内に明記されました。

2.離島振興について

①大島に羊の放牧を行い、草刈りの負担軽減や6次産業化を行い、美しい景観の保全と食の島PRを

A→「現在のところは考えていない」

B→羊の放牧の進展なし。草刈り負担の課題は未解決。


②離島こそICT環境の充実を

A→「まずはICT整備、教師のスキルアップの推進を行い、その後に離島の授業として使っていきたい」

B→離島と本土側を中継したライブ授業等の具体策に関する進展はなし。

③島の裏側では携帯がつながらない状況がある改善が必要では

A→「民間への働きかけを強力に行っていきたい」

B→働きかけは行っているが進展なし。


④離島地域限定定住補助金制度の創設を

A→「現在のところは考えていない」

B→市内過疎傾向にある地域について定住の誘導策の一つとして地域限定補助金の考え方が出てきている。(所感)

 

⑤宗像版地域おこし協力隊の創設を

A→「地域おこし協力隊制度を導入するという予定はないが先進地域等の研究はやっていきたい」

B→総合戦略の中で「地域おこし協力隊の募集の検討・実施」が明記され検討が進められております。

 

⑥使われていない旧資料館跡を改修し、大島活性化拠点に活用してはどうか。

A→「民間施設として公募を行っている、その結果を見て利活用策の中で検討させていただきたい」

B→世界遺産センターのブランチとして活性化拠点の検討がされている。

 

平成26年3月議会

1 宗像ユリックスの利用促進について<図書館の計画策定中につき進展を見守ります>

(この項目は全て未確認です。といいますのも近く図書に関する新しい計画案、そしてその計画に関するパブリックコメントが募集されますので計画案をよく確認したうえで改めてご報告させていただきます。)

①本市図書館の基本理念や思いの共有のためにワークショップの開催をすべきでは

→有効な方法の一つと考える


②ユリックスホールの利用者向けの施設利用講座の開催、マニュアル化の検討が必要では

→現在の方法とは別に周知の方法を検討したい


③宗像市市民文化・芸術活動審議会の構成員に実務経験者。専門家の必要ではないか

→実務経験者が審議に加わることは非常に有効であろうと思うので今後検討したい


④図書館利用者がゆっくりと本を読みながらすごせるスペースが必要では

→施設利用者の推移なども見ながら施設全体の機能向上策として参考にする


⑤新刊購入の財源確保のために古書の販売を行ってみてはどうか

→もうすこし研究をする必要がある


⑥二階を飲食可能や学習スペースにするなど工夫が必要では

→早い段階で積極的に使っていただけるような方策を進めて行きたい

 

2 農業の抱える課題

  1. 農作業ヘルパー制度の拡充を急ぐために活性化機構の事務手続き支援が必要では

A→手続きなど農業者の負担軽減について検討したい

B→負担軽減策としてJAでの事務対応などの対策が進んでいます。また宗像市総合戦略策定のなかで女性の働く場の確保に関する意見を提出した結果、文書に明記されました。

  1. 鳥獣被害対策として自衛官や警察OB市民に免許取得支援をおこなってはどうか

A→猟友会と協議しながら効果のある駆除活動を実施したい

B→自衛官OBへの案内を行っていただいたが期待される成果は出ていない状況にあるようです(所感)

  1. 就農支援金など県の補助について市が独自に上乗せすることができないか

A→研究して行きたい

B→上乗せではないが県補助未交付案件への市独自の補助を交付し対応を行っている。

  1. 新規就農の研修のための意見交換機会を増やしてほしい

A→前向きにやっていきたい

B→平成27年9月10日実施されました。今後も開催されるようです。

 

3 健康長寿を目指すまち

  1. 健康むなかた応援店の提案

A→市民の健康意識につながる効果が期待できるのでJA,商工会等と協議して調査研究したい

B→施政方針に盛り込まれ平成27年度から「むなかた食の応援店」として実施されている(現在22店舗)

https://www.city.munakata.lg.jp/.../010/040/070/201501090038....

②民間団体と協力して医療データの分析など先駆的なモデルになることを目指してはどうか

→具体的な検討はこれから

→庁内でビックデータに関する検討を行う中で福岡地域戦略推進協議会と連携したソーシャルインパクトボンド(SIB)のプロジェクト参画につながって行きました。


平成26年6月議会

1 市内公共施設の防災対策の状況は

  1. 防災教育及び防災意識啓発の一環として運動会や地域行事において防災競技を

A→防災訓練につながる競技を是非取り入れていくことを推進したい

B→コミュニティや自主防災組織への情報の中で防災競技などの紹介を行っていただいています。

  1. 休日の学校の運動場や体育館利用中の事故対応にAED屋外型収納ボックスの設置を

A→学校を開放する市民協働部と検討して行きたい

B→実施は厳しいようです(所感)

  1. 出初式の動員をSNSや少年スポーツチームに呼びかけることも必要では

A→消防団活動について事前事後の公報が不足している積極的に取り組み消防団員の確保につなげたい

B→今まで以上に出初式前後に告知を行なうようにしていただいてます。

  1. 啓発映画「ふるさとがえり」の上映会の開催の提案

A→検討させていただきたい

B→実施は厳しいようです(所感)

  1. 消防団への感謝の機会を増やす意味で消防団優遇サービス店の募集を

A→消防団に対する感謝や認識の向上に大きな効果があると思う、検討させていただきたい。

B→積極的に協議がなされたようですが厳しいみたいです(所感)

  1. 消防備品、資機材の購入は消防予算で消防本部が行うほうがシンプルではないか

A→消防本部、消防団、自主防災組織の意見を十分に聞きながら市として購入したい

B→課内に経験知識を有する再任用職員を配置して声を反映できるようにしています。

  1. まずは市職員の救急究明率を向上した上で市民にも講習の呼びかけをするべきでは

A→当然取得するような努力をこれからもやっていく

B→それまでも行ってきた職員向けの救命講座受講を行うことで受講者の増加につなげていただいてます。

 

2 人事考課に関して

  1. 消防団員の職員の地域貢献に関する評価をプラスすべきではないか

A→地域貢献全体として人事考課の中で大きく反映することが出来ないか検討したい

B→現在検討を継続中のようです(所感)

 

3 地域の安心

  1. タクシー事業所は協定を交わし活動を通じて地域貢献している、連携強化が必要では

A→様々な企業団体と連携強化を図っていく

B→宗像市はタクシー事業者との間で災害時搬送協定を締結しました

  1. 防犯防災ステーション設置の提案

A→導入についてはまず先進地の調査などを実施させていただきます。

B→調査研究は行っていただいたようですが設置には至っておりません。しかし設置の検討をする市民がいた場合に事例の紹介をしてもらっているようです。

  1. 人づくりでまちづくり事業補助金の中に自治会再生につながる活動枠を設定してはどうか

A→新しい取り組みを検討する中で参考にしたい

B→平成27年度「自治会再生枠」の補助メニューが設定されました。


平成26年9月議会について

1 企業誘致推進策

①企業誘致は産業振興部ではなく都市戦略室が行うべきでは

A→一番効果的な、有効な組織として見直すことについて検討課題としたい

B→平成27年度から企業誘致の責任部署が産業振興部から都市戦略室になりました。

②全ての市有地、市道の残地についての物件の情報の把握、活用方法については検討しているのか

A→普通財産の分類・整理から一定期間たっている、再度の見直し、売却以外の活用方法など考えていきたい

③家賃補助世帯への戸建住宅への住み替えセールスのためにDMなどの発送を提案

A→今検討中なのでまとまり次第早急に直接届けていく

B→補助世帯向けの情報の中にセールス的な情報も入れられています。

④韓国等海外との交流事業を活用した儲ける交流意識の提案

A→もうける交流の視点も持って事業を推進していく

B→積極的に宗像の魅力を伝える機会が増えてきていると感じます(所感)

⑤オリンピックキャンプ候補地として本市と所縁のあるブルガリアに絞ってはどうか

A→本市が持つ優位性を生かした誘致活動について検討していく

B→未確認

⑥ラグビーワールドカップキャンプ候補地に宗像サニックスブルース選手の人材活用提案

A→全般的に積極的に誘致に向けて努力して行きたい

B→未確認

⑦英語による観光ボランティア力を向上、タグラグビーの普及啓発の提案

A→受け皿づくりの検討をいていきたい

B→未確認

⑧世界遺産センターに関して国や県の博物館、美術館の分館誘致の提案

A→所有者の意向と世界遺産登録の状況を見た上での判断になる

B→その後、「国立」分館は厳しいようです(所感)

⑨海の道むなかた館の体験メニューを拡充して市内外からの社会課見学などの誘致を提案

A→参考にして検討していきたい

B→その後、体験メニューは拡充され来館者数は増加傾向にあります。

⑩日の里団地における多世代多機能型集合住宅誘致の提案

A→本紙が今後取り組んでいく団地再生の中で議論していく

B→その後、未確認

⑪企業向け社宅誘致のために補助の提案

A→一部借り上げていただくようなことも含めて考えて行きたい

B→その後、未確認

2 民間連携と研究機会について

①本市の課題解決をフィールドワークして提案をするコンテストの開催の提案

A→直接住民サービスの向上につながる取り組みも実施する必要がある

B→その後、コンテストの開催には至っていませんが学生が地域課題について考えるワークショップなどは開催されはじめています(所感)

②福岡地域戦略推進協議会(FDC)に参画していきMICEの誘致体制を構築してはどうか

A→近くプロジェクトに参加させていただき、調査研究を行い積極的に誘致してまいりたい

B→その後、FDCとの連携が強化され誘致体制が強化されています(所感)

3 耐震改修補助制度の拡充

現行の制度の補助対象を拡充することを提案

A→対象を拡充する方向で検討したい

B→その後、平成27年4月から補助対象が拡充されました。全国的にも早い時期での拡充です。

http://www.city.munakata.lg.jp/.../040/100/20150327163827.html

  耐震改修補助にあたっては域内商品券を支給してはどうか

A→域内商品券の支給については公平性や普及性の視点で考えていない

B→その後、実施にはまだ課題があるので今後勉強します(所感)

平成26年12月議会
1. 新たな資金調達手法

  1. 新たな資金調達手法としてクラウドファンディングの導入を検討してはどうか?

A→「クラウドファンディングなども含めてできるものから新たな手法を検討していきたい。」

B→検討が進んでいます。

 

②社会的責任推進企業が、本市の評価をしやすくするための環境整備をすべきでは?(ソーシャルインパクトボンドの提案)

A→「調査研究は進めてまいりたいと考えております。」

B→福岡地域戦略推進協議会は、経済産業省が行う、平成27 年度健康寿命延伸産業創出推進事業(ヘルスケアビジネス創出支援等)に、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下SIB)のスキームを使った実証事業として応募し、採択されました。国としてSIB の実証事業を行うことは、日本で初めての事例となります。宗像市もこの参画することになっています。

このことは平成27年6月30日閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2015-ローカル・アベノミクスの実現に向けて-」の中でも取り上げられています。また総合戦略の中にSIBが明記されています。

2. 市民活動推進策

①人づくりまちづくり補助金は自立に向けたスタートアップが目的の補助金だが、交付後にどれだけの団体が自立したのか?

A→「補助金の交付が終わった後に自立をしたかどうか把握していない。今後把握に努める」

B→補助金交付終了後の市民活動の自立についてチェックが行われており、中間支援組織による自立に向けた支援の意識が向上していると感じます。(所感)

 

②市民団体のクラウドファンディング支援が必要では?

A→「具体的なアクションプラン等を取り入れながら、進めてまいりたいというふうに思っております。」

B→未確認。

 

  1. 芸術家の発掘、育成、活動の場の創出のための作品公募を行うことを提案する。

A→「音楽に限って公募を行った。資金調達についてはクラウドファンディングの活用も検討する。」

B→未確認。

3. 市民活動推進策

①みあれ祭について県や国の指定について本市の文化財保護審議会に諮れないか?

A→「市の文化財保護審議会のほうに諮ってみたい」

B→文化財保護審議会で審議されています。

 

②本市に対してスペシャルオリンピクスと連携の話があった時にはぜひ協力していただけないか?

A→「提案について今後、働きかけていきたい。健常者の方に対しても、そのサポートをすることをやっていきたい。」

B→連携の話があれば積極的に関わってくださると思います(所感)

 

③冷蔵庫や調理器具つきの移動販売車(キッチンカー)を調達し本市PRに活用してはどうか?

A→「漁協所有の保冷車を活用しながら今後販売を拡大していきたい。」

B→未確認。

 

④地域おこし協力隊について1年前(平成25年時点では)は「研究する」という答弁だったがその後、実際に協力隊と話をされたか。

A→「協力隊と話したことはない、それぞれの協議会と一緒に、まずはまちづくりを進めていきたい」

B→総合戦略の中で「地域おこし協力隊の募集の検討・実施」が明記され検討が進められております。

 

平成27年3月議会

1.鉄道沿線課題の戦略的活用策

① 行政サービスの本丸である本市庁舎は築38年である。都市間競争、定住促進、雇用創出のために将来のまちづくり構想として民活による鉄道沿線の土地有効利用策、都市計画の市街地編入手続き、土地区画整理事業及び庁舎機能、居住機能を含めた複合型の新宗像駅を東郷駅―赤間駅間に設置する議論の必要性を訴える。

A→ 「アセットマネジメントの与条件が変われば見直しの議論も必要になってくると考えるが、今後の都市構造、全体的な都市の活性化を見据えた計画が必要であり、財政面も含めて膨大なエネルギーを要する。大きな構想の考え方は整理していく必要はあると思う。」

B→その後、福岡県内においてJR駅新設の計画が複数出てきています。

 

②更新計画の協議、そして基金創設を提案

A→「基金は全体的に今後積んでいく必要があるということについては提案の通り」

B→平成27年12月議会で現在の維持修繕基金に「更新」も含める議案が上程されました。

2.企業が進出したくなる環境整備策

①平成30年に見坂トンネルが開通すると本市への定住や商業の売り上げにマイナスの影響が出ることが予想される。本市がベットタウンから賑わいのあるアクティブタウンに脱却できるように企業誘致、産業振興、雇用創出のための県道(市内南北道)の早期整備及び宮若インターチェンジなど高速道路への交通アクセスの向上を訴える。

B→「しっかり議論する必要がある。」

A→その後、未確認

 

平成27年6月議会

.「市民協働化の推進策」

  ①現在の宗像市ボランティアセンターと市民活動・NPOボランティアセンターの役割と表記は市民にとってわかりやすいものになってないのでは。

A→「利用者にとってさらに使いやすい仕組みをつくる工夫を今後やっていきたい。」

B→その後、現在わかりやすくするための検討が進んでいます。

②市民が利用しやすいボランティア窓口の財源も含んだ、整理統合の必要性があるのでは。

A→「将来の課題として一元化についても検討する必要がある。」

B→その後、未確認

③市民協働のまちを標榜しているのであれば、それぞれの部長課長は市民団体の活動の把握を行い、市民からの協働化提案を待つのではなく施策に反映できるものがあれば、手を差し伸べて一緒に協働化をできる努力をしてほしい。

A→「なお一層、連携が取れるような体制をとっていきたい。」

B→その後、未確認

③グローバル人材育成事業については市内で長く活動し実績やノウハウを持っているガールスカウト、ボーイスカウト、青年会議所などの国際団体との連携を深める工夫が協働化の推進につながるのではないか。

A→「これまでそのつながりが弱かったという課題がありました。今後は庁内、関係機関、団体等への情報提供、ニーズ把握に努め協働事業も含めコーディネートを強化していきたい。」

B→その後、スカウト事業への連絡など一定の動きは確認できました。

 

.「軽度認知障害(MCI)の早期発見策」

①認知症対策について若い世代から早期発見のための対策が必要ではないか。

A→「県や国、医療機関等からの情報収集に努めながら早期発見のための対策について調査研究していきたい。」

B→未確認

地域包括支援センターの業務として対応できる職員数が基準に足りてないのでは。

A→「明確に答えることができない。充実していかなくてはいけないと認識している。」

B→今後のセンター委託増設の中で協議がなされていくと感じます(所感)

 

.「各種計画の意義」

 ①宗像市には51個のまちづくりに関する計画があるが法律で策定根拠が明示されている計画は22件であり、残りの29件は根拠がない、今一度計画の意義について全庁的に整理していく必要があるのではないか。

A→「今後策定の必要性やプロセスは今後の実施計画において再度確認をとっていく。」

B→その後、経営企画部のリーダーシップの下に進めて行くと思います(所感)

.「市民の政治参画機会を増やすために」

我々議員は学生インターンシップの受け入れや意見交換会、議会の情報発信について検討するなど行動をしているが、部長は市民の政治参画機会を増やす為に今後どのように具体的に投票率を上げる行動をするのか。

A→「学生とともに政治に関心を持ってもらう取り組みの検討を始めているところ。」

B→その後、高校生対象者へのDMなどの発送を検討しているとのこと。

 

平成27年9月議会

1.庁舎の利便性と収益性の向上

 ①宗像市の行政サービスの拠点施設である市役所庁舎が調整区域内に設置されている意義は何かあるのか質問しました。 さらに、民間施設や郵便局など市民サービスの集約化や収益性の向上の可能性について質問しました。

 しかし執行部の回答では今の場所に決定した経緯の説明はありましたが、意義については説明がありませんでした。さらに調整区域内に市役所庁舎がある限り民間連携による複合化、市民サービスや収益の向上するためには現在の場所では法的に大きな壁があることが判りました。

  今後全国の自治体において複合化や民活化による収益増化を図る自治体が増えて行くことが予想される中で、今の場所で果たして市民サービスの中心拠点としての将来はあるのか?

 私は将来的には赤間駅周辺に市民サービスの中心拠点があることが望ましいと考えていますし、都市計画の視点では常識的であると考えています。 また「稼ぐ自治体」の発想(あらゆる手段を講じ税収、税外収入の向上を図ること)は今後の宗像市には必要な発想だと考えています。

 質問を行う中で執行部からは庁舎の将来的な移転の話は別としたうえで庁舎の将来的な複合化や民活化による市民サービスの向上や収益性の向上ついては執行部側も課題としての認識をしているので、アセットマネジメント計画(公共施設の維持更新計画)の中でもその点に留意して進めるつもりという趣旨の答弁がありました。 今すぐにはできないけども5~10年後で取り組めるように税外収入を確保するために民間思考を取り入れて積極的に取り入れていくという趣旨の答弁もありました。

 

2. 宗像トータルデザインの導入

 ①区域にとらわれることなく全ての公共施設等(例えば道路、ガードレール、標識、コミセンや学校等の建築物など)を対象とした都市としてのデザイン調整や指導的役割を担う専門的な部署が必要ではないか? 公共資産(例えば名刺、封筒、公用車、バス、HP、広報誌など)のデザインについても各部門バラバラに行うのではなくトータルデザインの導入を行い、施設改修や資産の更新時期に合わせ段階的に反映させていく仕組を導入すべきではないか?質問を行いました。

 

答弁を解説すると

 体制づくりや導入に向けて話を進めて行きます。 長期的に市民の目に触れる公共施設、公共資産が「宗像らしさ」や「統一感」などを醸し出して行くことで、今まで以上に宗像ブランドや市民の一体感の醸成が進むと確信します。

 

<要望>

 ななつ星のデザインをされた水戸岡鋭治氏やバルセロナ、サグラダ・ファミリアの主任彫刻家の外尾悦郎氏など宗像市とご縁のあるかたもおられるのでそういう方のアドバイスも含めて検討することをお願いしました。

 

質問にさきがけて 8/20

宗像市内でハウステンボスや阿蘇ファームランドなど子どもたち目線の楽しく学びながら遊べる施設を手掛けておられる藤井氏の設計事務所を議員インターンシップとともに訪問しました。翌21日は同氏が手掛けたかしいかえんの遊具の視察を行いました。

 

3. 公園の有効活用について

①公園づくりについて維持改修計画の時や市民ワークショップを開催するとき時には阿蘇ファームランド、ハウステンボスの設計をされている宗像市民もおられるので、その方々の力をお借りしてはどうか?

 

A→「地域の方々がワークショップを開催する前段の知識を深めるために必要ということであればアドバイザー派遣制度もあるので積極的に活用したい。」

 

解説

子ども達が遊びながら考える公園のスペシャリストとして国内外で活躍されている方のノウハウや視点を市内の公園等に活かすきっかけにつながるのではないかと期待しています。

 

②ふれあいの森運動公園多目的グラウンドは高齢者のイベント時において臨時駐車場として活用することで高齢者の利便性が向上するのではないか。

A→「多目的グラウンドが駐車場という使い方もできると認識したうえで、費用増になることは明示したうえで、指定管理を出すことも検討してよいと思う。」

 

解説

次期指定管理選定の条件に追加されれば高齢者の負担減につながります。

 

 

③多目的グラウンドの小石をグラウンドゴルフ関係者がプレイ前に毎回拾っている、何か支援できないか?

A→「高齢者の負担が増えてきている事実はあるので何らかの支援策について考えさせて欲しい。」

B→その後、未確認

 

④宗像ユリックスの芝生広場横に地産地消レストランを民間資本で建設し使用料収入を得てはどうか。

A→「都市公園法の便益施設とは公園利用者の利便に供するために設置するものであり、現在利用者から南ゾーンに新たに飲食店設置の要望は上がっておりません、また指定管理者からも飲食スペースが不足しているという報告も受けていませんので飲食店を設置する考えはございません。」

 

解説

これが現在の宗像市の思考の限界です、言われていないことはやりたくても、やれないのです。今後施設経営の視点の重要性をさらに訴えて行きたいと思います。

 

⑤便益施設は利用者が主であるという考え方で今までの自治体はやってきました。しかし、先進自治体ではビアガーデン、レストラン、カフェ、コンビニ、特産品の販売所、など客を呼べる、公園に来る人を呼び込める、増やすために便益施設を作っている。 宗像市も各課が管理している施設について何か生み出せないか?何か稼げないか?という発想が必要ではないか?

 

A→「現在策定中のアセットマネジメント推進計画の中で施設管理から施設経営の視点への転換を掲げている。」

 

解説

現時点では各課に収益の発想はないが、今後は施設を経営する、すなわち収益を生み出す視点が必要であると認識しており、しっかりと計画の中に落とし込んでゆくつもりである。 つまり、まだまだ「稼ぐ自治体」実現までの道のりは長いということ、今後もよりいっそう行動して行きます!

 

<要望>

公共施設、公有地を有効に活用するための公園コンセッション(営業権の入札)など公有財産の有効活用収益増加の工夫、視点を持ってほしい。

 

八所宮の野外施設の老朽化に対する住民や利用者からの不安の声を聞く、安全面に対するご支援をいただきたい。

 

--------------------------------------12月2日の一般質問(55分間の攻防)--------------

A→)執行部からの答弁です。

(◎、〇、△、×)私の感触です。

Ⅰ.豊かな漁師の未来づくり

平成29年の『全国豊かな海づくり大会』の開催地が宗像市に決定しました。この大会の開催を大きな契機として将来にわたり本市にとって真に「豊かな海づくり」、そして「豊かな漁師づくり」の実現に向けてスタートを切る必要があります。

 

1)国際的に著名なシェフが宗像の食材を絶賛することで大きな予算をかけずに宗像食(魚など)の魅力を海外へ発信することができる、そしてその宗像ブランドの海外評価を国内市場へ逆輸入することにより魚価の向上につなげることが可能になります。そこで「魚価の向上策として」海外で活躍する有名レストランのシェフを本市へ招待して、宗像の食材を使った料理試食会(市内の飲食店の料理人・関係者向けの試食会やディナー会を開催し、市内職人の研鑽を深める機会)を開催することを提案しました。

A→海外を視野に入れた販売戦略の策定に取り組みたい。(〇)

 

 2)実は鐘崎漁港で水揚げされた「アマダイ」は福岡魚市場のアマダイの45%を占めており、既に香港の有名レストランのコース料理の中で使用されているのです!

何故香港なのか?それはその日に水揚げされた鮮魚が夕方には香港の料理店で使用できるという距離的・物流的面で関西や関東の魚市場よりも優位性があるからです。

そこで既に香港で認知度がある鐘崎産アマダイの実績を発信することを提案しました。

A→国内でも高い評価を得ているので積極的に売り込んでいきたい。(〇)

 

 3)今までの支援は設備投資への助成などハード支援が主でしたが、これからは漁業経営やマーケティング、ブランディング勉強会、魚の鮮度維持の技術研修などソフト支援に力を入れる必要があると考えて、「魚家所得の向上策として」漁協が主体となって実施する事業への支援を提案しました。

A→現行補助制度を活用しながら青壮年部に働きかけて行く。(〇)

 

 4)そもそも地元宗像で捕れる魚を知っている市民が少ないのではないでしょうか?大人から子どもまで地元の魚に関心を持ってもらう機会を創る必要があると考えて、「魚食普及策として」宗像で水揚げされる魚を紹介する「おさかなポスター」を作成し、魚食文化の啓発や「魚のまち宗像」のブランド発信を行うことを提案しました。

A→水産物消費拡大企画委員会の事業の中で早急に取り組んでいきたい。(◎)

 

 5)市内には遊休地や遊休施設があります。これを有効活用して市民サービスや市民所得の向上につなげるような意識や工夫が今後一層必要になります。そういう視点から「魚家所得の向上策として」漁港内の遊休地や遊休施設を魚家の所得向上の場として活用できる支援をすることを提案しました。

A→まずは漁協内での意思の統一を図るとともに、国との協議を進めていく必要がある。もし活用できる用地があれば、漁協やコミュニティ等と意見を聞きながら進めていきたい。

(〇)

 

Ⅱ.観光客の受け皿づくり

平成29年夏に世界遺産登録が決定することを想定した上で、観光メニューの充実など受け皿づくりの必要性が高まってきています。また、昨今の観光については海外からの観光客も含めて旅行代理店に依存せずに個人や集団で自ら行動し、「多様な体験」を通じてその地域の歴史や文化に触れる旅に対するニーズが増えてきています。

1)一定の基準をクリアした団体等(企画者)が、本市において日帰りや宿泊によって一定数以上の市外の人々に「多様な体験」(あらかじめ基準を設けた体験メニューや地域住民との交流メニュー)の機会の提供を行う場合に、その宿泊や体験活動に補助金を交付する「むなかた体験補助金」制度を提案しました。

A→現行宿泊客誘致促進事業補助制度見直しの声があるので改善・検討を行う中で提案内容も含めて進めて行きたい。(〇)

 2)少年自然の家「玄海の家」では、様々な体験メニューがあり地域事業との連携も行われています。今後、海づくり大会の開催地の施設としてふさわしい整備や世界遺産登録後の受入施設としての活用促進について、福岡県に対して施設と体験メニューのさらなる充実策の働きかけを行うことを提案しました。(〇)

A→さらなる充実に向けての働きかけを県に対しても行っていく。

 3)旅館等宿泊施設整備促進策の提案

    1. 本市の最大宿泊者数はおよそ2500人程度であり、プリンセス駅伝の開催だけでも宿泊受入が厳しい状況にあります。2年後の世界遺産登録後を見据えた時に宿泊施設の受け皿づくりは早急に整備する必要があります。その宿泊の受け皿づくりとしての機能の充実策については、平成27年3月に旅館施設の管理者に対して宗像市旅館等施設整備資金利子補給補助金を交付開始しているが、交付実績は現在2件と反応はあまり良いとは言えない状況にあるので、ひとまず現行補助規定の緩和を提案しました。

A→民宿・旅館関係者を対象として調査をまとめた上で見直しを行いたい。(◎)

 

    2. 既存の旅館施設の管理者の選択肢を広げる工夫が必要ではないか。手法の一つとして、市内においてゲストハウスの開業を希望する者とのマッチング機会の創出や経営アドバイス・成功事例の紹介などの情報提供が必要ではないか。

A→関係者と話をしながら、ゲストハウスの先進事例や成功事例等の情報提供をしていきたい。(〇)

    3.空き家の有効活用や再利用策としてゲストハウスなどへの利用促進を検討することを提案しました。

A→現行法では厳しい。(×)

 ポイント!(マンションの空き部屋などを宿泊施設として提供する民泊には、本来は旅館業法の許可が必要ですが、政府による「国家戦略特区」の指定を受けた上で、東京・大田区が民泊を一定の条件で認める条例案を12月7日に可決しました。これを受けて政府は、今年度の補正予算案で民泊の支援策を盛り込む方針を決めました。翌8日には福岡市が、コンサートやイベントなどで宿泊客の増加が見込まれる日に、個人宅を有料で提供する「民泊」を認める方針を明らかにしました。今後も民宿・旅館施設の関係者と意見交換をしながら短期的に小負担で空き家を有効活用する方策について研鑽を深めたいと思います。

 

 

 4)携帯端末の位置情報を使った既存のオンラインゲームを活用することで、予算を使わない、入込客数を増やせる、域内消費につながる、新たな年代層の取り込みができる、拡散性が期待できることから検討することを提案しました。

A→観光協会などと実施に向けて検討して行く。(◎)

 

.宗像応援大使の創設

  (1)福岡県・宗像市・福津市は共同で「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議を設置しており、その中で森口博子さん、藤本隆宏さんの2名を「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産応援大使として任命しています。今後の世界遺産登録のさらなる推進に向けて海外(シルクロード関連諸国)からの世界遺産応援大使についても検討することを提案しました。

A→県や福津市の意向もあるので本市の一存で決められない。今後、県・福津市と相談しながら検討はしていきたい。(〇)

  (2)宗像の魅力を国内外に発信することや企業誘致・産業振興・健康増進・スポーツ振興・観光振興等、全てのまちづくりのブランド化を図ることを目的に「宗像応援大使」、戦略部門(シティマネージャー・経済専門家)、文化芸術部門(作家・漫画家・芸術家・建築家)、健康スポーツ部門(スポーツ選手・指導者)、観光PR部門(芸能人・料理人)等を創設し、各界で活躍する著名人を大使として任命することを提案しました。

A→大変有効、他の自治体の例も参考にしながら検討したい。(◎)

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以上、全て提案でした。

このボリュームを質問と答弁合わせて55分間の中で行うことはとても大変でしたが、執行部の答弁も比較的前向きに検討してくれるものが多かったので収穫が大きい質問だったと自負しています。今後もさらに研鑽を積みながら「まちづくり」を前進させていく所存です。

マニフェスト進捗報告(平成27年12月)

平成24年の出馬趣意書(マニフェスト)で皆様にご提示した想いを平成27年に再点検しました。

おことわり

議員には執行権がありません。

議会の中で発言(提案や改善要求)することで、執行部に私の発言の正当性や必要性を訴えて、市政にどのように反映してもらえるのか?そこが最大限の活動範囲であると思います。

以下に私の活動を報告します。

 

1 にぎわいに満ちた宗像づくりの第一歩

 

-1 新たな雇用を生み出すため、「宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録」を目指し、併せて観光・サービス業のさらなる積み上げと大きな宿泊が期待できるスポーツ観光を推進します。

 「進」・・・・まず、「世界遺産推進と宗像発信」については大手企業への低コストPR連携策の提案を行い世界遺産発信ご当地缶ビールとして発売されました。

また、市内タクシー事業所のタクシーのボディを活用させていただく提案を行い宗像市内200台のタクシーに宗像の魅力発信マグネットを貼っていただけることになりました。

さらに、福岡県の海外支所を通じたネット配信等無料でPRする提案を行いアメリカサンフランシスコ事務所HPにおいて発信につなげることができました。

さらに、国内知名度向上の視点からも「みあれ祭」を無形民俗文化財の指定について公的な議論を求めて審議会に諮るように提案し議論がされるようになりました。

平成25年に提案していた観光振興券(周遊)は平成27年度秋の観光キャンペーンにスタンプラリーとして導入されました。(一部修正しました。)

平成27年度は世界遺産登録に関連した活動の一つとして国際記念物遺跡会議(イコモス)の総会が30年ぶりに日本(福岡県)で開催され、その橋渡し役の一人としてお手伝いをさせていただきました。また世界遺産大使の拡充についても提案を行いました。

 

「スポーツ観光の推進」については、スポーツ推進条例の制定の必要性を訴え、またその中で合宿などの宿泊補助制度の提案も行い、平成27年にスポーツ推進条例が制定・施行されました。

また、平成26年9月にラグビーワールドカップ、東京オリンピックのキャンプ地を誘致する策として世界大会実績のある地域スポーツ施設との連携強化、宗像サニックスブルースの選手や本市と関係性の強いブルガリアなど人脈を駆使した誘致アイデアを提案しました。

また、平成27年度はむなかた応援大使の創設を提案いたしましたのでラグビーワールドカップで活躍された選手など宗像に所縁のある著名な方々の力をお借りしながら宗像の魅力の発信を進めていけるのではないかと期待しています。

それから、観光の受け皿づくりのための宿泊機能の向上や体験メニューの拡充の具体的施策の提案を行いましたので今後協議が進められることを期待しています。

-2 20代~30代の商工業者を対象とする人材育成プログラム提供を推進します。

 

「進」・・・・・平成25年は市民活動として武雄市への視察や元市長の講演会開催など若手育成事業については少しだけ市民として実績を残すことができました。

平成26年度、平成27年度については若手経営者とアイデアを出し合って商品開発やビジネスモデルを検討する勉強会や、宗像の魅力を外向けに発信するビジネスイベントについて同世代商工関係者と協議の機会を積極的につくりました。今後はふるさと寄付金の返礼品の開発やインターネット販売について特に後継できるように市民視察等を行い、その実績を踏まえ、執行部に対して提案を行ってまいります。

 

-3 20代の起業家を国内外から誘致する制度づくりを提案します。

 

「進」・・・・・平成26年9月議会において産業振興部にあった企業誘致担当を本市の魅力を発信している都市戦略室に移設することで、大手企業とのパイプを有効活用できることから、都市戦略室に窓口移設の提案を行い、平成27年度に都市戦略室に企業誘致の役割が移設されました。

また、起業家誘致と離島振興策として「地域おこし協力隊の」必要性を訴え、若者のタマリバを大島資料館跡に整備することを訴えました、地域おこし協力隊については宗像市への導入は進められております。また大島資料館跡地に関しては平成27年に世界遺産ブランチという位置づけで検討していることがわかりました。今後若者のタマリバとしての活用について注目していきたいと思います。

今後は福岡市が国家戦略特区の指定を受けてイノベーションスタジオなど起業支援を推進していることから連携について人脈を駆使し研究を行います。

 

-4 跡継ぎが育つ農業。漁業の新たな仕組みづくりに挑戦します。

 

「進」・・・・・漁業については、平成26年12月議会で漁業の販路拡大などをめざし「キッチンカー」の導入を提案しました。平成27年は東京で行われたフクフェアへ実行委員会や魚食文化啓発事業などにも積極的に参加させていただき研鑽を深め、議会において「魚家所得向上」「魚食文化啓発」など重要テーマについて具体的な提案を行いました。今後の展開に大いに期待をしています。

 

農業につきましては平成26年3月議会の一般質問で農作業ヘルパー制度の充実、手続き負担の軽減、独自の補助金協議、若手農家との意見交換機会の創出等具体的な提案を行い、実施につなげることができました。

また、平成26年9月議会では「農業・農協改革に関する請願」に関しては拙速な農協改革議論にならないように常任委員会に紹介議員として出席し質疑応答を行いました。

 

2 安心・安全の生活

 

-1 子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる地域づくり(互譲互助)絆づくりを推進します。

 

「進」・・・・・地域イベントへの参加や企画など市民活動の経験を活かし、平成26年6月議会でひとづくりまちづくり助成金制度の中に「自治会再生につながる事業」の設定提案を行い、平成27年度から新しい枠が設けられました。

 

※AEDをコンビニに設置することで24時間365日救急救命講習者5万人の活用促進ができ、救える命があると提案、さらに学校のAEDを屋外設置する事で休日グラウンド等での緊急対応を可能にする提案を行いましたが現段階では進んでおりません。

※ふるさと寄付金の使途の一つとして救急車両の寄贈の要望を行いました。

 

-2 子どもを守る為の通学路の整備を推進します。

 

「進」・・・・・平成24年12月の一般質問で通学路の安全性について、う回路の整備も含めて提案させていただき、分析が進められています。

また唐津街道赤間宿の道路の整備についても通学路の安全性という視点から指摘をさせていただき、関係機関の尽力により平成26年11月に一部危険個所が改善されました。

さらには、平成26年9月議会において旧玄海地区において深刻化している老朽空き家の管理について改善を訴え、部分的に応急処置がなされました。

-3 地域にとって欠かせない消防団員の定数確保、増員を推進します。

 

「進」・・・・・平成25年8月に市民実行委員会による啓発映画の上映会の開催のお手伝いをさせていただきました、その経験を踏まえて平成26年6月に消防団応援店制度、啓発につながる映画の上映会開催、運動会での防災競技導入、出初式や操法大会を市民に広く告知すること、消防団加入に対するインセンティブ導入等の具体的な提案を行いました。現状は防災競技の紹介やSNSなどを活用した消防イベントの発信は今まで以上に充実されてきております。

 

 3 子どもたちに快活な笑顔を

 

-1 低下が著しい子どもたちの体力向上を推進します。

 

「進」・・・・超党派議員の一人として市民有志による緑化環境整備活動の立ち上げについて後方支援をさせていただきました。前述したスポーツ推進条例の制定などにも関連しております。

 

-2 子どもたちが郷土の文化歴史を体験学習する場づくりを充実させます。

 

「進」・・・・平成26年9月議会で氏子青年会活動などの経験を通じて海の道むなかた館での具体的体験メニューの拡充の提案を行い、体験メニューの拡充と来館者数の大幅な増加につなげました。

 

4 少子高齢化と定住推進対策

 

-1 出逢い交流(婚活)事業を推進し、花よめ、花むこの新住民を増やします。

 

「進」・・・・平成25年12月の一般質問にて婚活推進の提案を行い、平成27年にNPO法人との連携による結婚を考える事業が開催されました。NPO法人の主催による婚活イベントでは複数の結婚定住にもつながってきています。

 

-2 二世帯住宅普及促進制度創設を提案し、三世代同居家族を増やします。

 

「進」・・・・・平成25年12月に提案した多世代同居推進については、平成27年に宗像市ひとまちしごと創出総合戦略の中で記載されました。政府も三世代同居を推進することを発表しました。

 

 

  5 生涯を元気でエネルギーでいっぱいに

 

-1 市民の文化芸術活動支援を目指し、宗像ユリックスの魅力アップのための施設充実と整備を提案します。

 

「進」・・・・平成25年3月議会の一般質問で宗像ユリックス図書館の2階をはじめ利用促進に関する施設の充実を提案しました、一部充実が実現されています。

平成27年には芝生広場横の駐車場に地産地消レストランなど誘客施設の設置による市民サービスと収益向上策の提案を行いました。

 

-2 市民のスポーツ環境を向上させるため、市営スポーツ施設(学校含む)の芝生化、観客席付体育館の新設を提案します。

 

「進」・・・・平成25年に観客席付体育館を含む総合運動公園を求める請願に37000人の署名が集まりました。しかしながら予定していた財源の確保が困難になったことから総合スポーツセンターについては見直す方針が市長から発表されました。
これについては財源の確保ができない以上はやむを得ないと感じます。
今後はアセットマネジメント審議結果に基づき最良の策を考える必要があると考えています。

また、提案していた市民体育館横の全天候型多目的グラウンドの簡易改修による夜間利用についてはスポーツ推進の一元化の議論の中で検討されていくと考えています。

 

※「未」・・・まだ大きな進展をしていないと考える。

「進」・・・執行部の検討開始など一定の進展があったと考える。

 

今後も「未」を「進」に「進」をより進展させるべくまい進します。

 

                              

 

6 行動したことに対するその他の結果について抜粋。

 

1.SNSの運用及び防災情報発信の常時非常時発信を提案→平成26年度実施。

 

2.赤間コミセンや観光拠点と一体的利用可能な城山中学校の建て替え、および城山中学校跡地の利活用の提案→平成26年度検討開始。

 

3.ふるさと納税を増加させる具体策を提案→平成27年度4月実施、12月時点で1億円超える寄付が集まりました。(雇用の創出、一定の地域経済への効果もありました)

 

4.ゴミ袋や公用車、イベントネーミングライツ(事業スポンサー制度)など市の保有資産を広告収入源として活用することについて提案→平成25年度一部実施。

 

7.公共事業の予定価格の適正化の取り組み提案→平成25年度実施。

 

8.宗像市の魅力発信のために市民NPOへのアウトソーシング提案→実施。

 

9.市内飲食店、JA、商工会などと連携した地産地消、生活習慣病予防啓発提案→平成26年度「むなかた食の応援店」として実施。

 

10.市が保有する土地の有効活用のための調査提案→平成27年度調査開始。

 

11.複数部門で多岐に行われている国際系事業の担当部門の整理→平成27年度機構改革で実施。

 

12.耐震改修補助の拡充の提案→平成27年拡充実施。

 

13. 新たな資金調達手法としてクラウドファンディング、ソーシャルインパクトボンド(SIB)の提案→SIBについては平成27年に実証実験に参画開始。

 

その他にもありますので詳細については後日報告書を掲示しますので、ご確認をお願いします。

情報収集、ヒアリングなどサポートしていただきました関係者の皆さまに感謝します。

市議になりあっという間に38ヶ月/48ヶ月が経過しましたが今後も初心を忘れることなく頑張ります。

                                平成27年12月31日 

                                           安部芳英

進捗報告(平成26年12月31現在)

平成24年の出馬趣意書で皆様にご提示した想いを再点検しました。(12月31日時点)

議員には執行権がありません。
議会の中で発言(提案や改善要求)することで、執行部に私の発言の正当性や必要性を訴えて、市政にどのように反映してもらえるのか?そこが最大限の活動範囲であると思います。
以下に私の活動を報告します。

 1 にぎわいに満ちた宗像づくりの第一歩

-1 新たな雇用を生み出すため、宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を目指し、併せて観光・サービス業のさらなる積み上げと大きな宿泊が期待できるスポーツ観光を推進します。
「進」・・・・まず、世界遺産推進と宗像発信については大手企業への低コストPR連携策の提案を行い世界遺産発信ご当地缶ビールとして発売されました。
また、今後は企業連携PRから企業と連携した本市の課題解決事業の必要性があると訴え具体的な提案も行いました。
さらに、福岡県の海外支所を通じたネット配信等無料でPRする提案を行いこれも現在実施に向けて準備が進んでいます。
さらに、国内知名度向上の視点からも「みあれ祭」を無形民俗文化財の指定について公的な議論がなされていなかったので審議会に諮るように提案しました。
提案していた観光振興券(周遊)は平成26年度秋の観光キャンペーンにスタンプラリーとして試験的に導入されました(今後改良していくとのこと)
スポーツ観光の推進についてはスポーツ大会誘致のためにも、スポーツ推進条例の制定の必要性を訴え、またその中で合宿などの宿泊補助制度の提案も行いました、平成26年度にスポーツ推進審議会において条例化に向けた議論がスタートしました。
また、平成26年9月にラグビーワールドカップ、東京オリンピックのキャンプ地を誘致する策として世界大会実績のある地域スポーツ施設との連携強化、宗像サニックスブルースの選手や本市と関係性の強いブルガリアなど人脈を駆使した誘致アイデアを提案しました。

-2 20代~30代の商工業者を対象とする人材育成プログラム提供を推進します。

「未」・・・・・平成25年は市民活動として武雄市への視察や元市長の講演会開催など若手育成事業については少しだけ市民として実績を残すことができました。
平成26年は若手経営者とアイデアを出し合って商品開発やビジネスモデルを検討する勉強会を立ち上げました。今後も市民視察等を行い、その実績を踏まえ、執行部に対して提案を行ってまいります。

-3 20代の起業家を国内外から誘致する制度づくりを提案します。

「進」・・・・・平成26年9月議会において産業振興部にあった企業誘致担当を本市の魅力を発信している都市戦略室に移設することで、大手企業とのパイプを有効活用できることから、その提案を行い、12月議会の機構改革案に盛り込まれました(現在継続審議中です)
また、起業家誘致と離島振興策として「地域おこし協力隊の」必要性を訴え、若者のタマリバを大島資料館跡に整備することを訴えました。

-4 跡継ぎが育つ農業。漁業の新たな仕組みづくりに挑戦します。

「進」・・・・・漁業については会派「とびうおクラブ」の活動の中で青壮年部の方々との勉強の機会をいただいております、平成26年12月議会で漁業の販路拡大などのをめざし「キッチンカー」の導入を提案しました。平成27年は水産振興イベントなどにも積極的に参加していく予定です。

農業につきましては平成26年3月議会の一般質問でイノシシバスターの提案、農業担い手支援、負担軽減などの目的で大学、漁師、シルバー人材センターへの活性化機構が取次する提案、農業担い手支援のための独自の補助金の提案を行い検討する回答を得ました。

また、平成26年9月議会では「農業・農協改革に関する請願」に関しては拙速な農協改革議論にならないように常任委員会に紹介議員として出席し質疑応答を行いました。

 2 安心・安全の生活

-1 子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる地域づくり(互譲互助)絆づくりを推進します。

「進」・・・・・地域イベントへの参加や企画など市民活動の経験を活かし、平成26年6月議会でひとづくりまちづくり助成金制度の中に「自治会再生につながる事業」の設定提案を行い、検討する回答を得ました。

※AEDをコンビニに設置することで24時間365日救急救命講習者5万人の活用促進ができ、救える命があると提案、さらに学校のAEDを屋外設置する事で休日グラウンド等での緊急対応を可能にする提案を行いましたが現段階では進んでおりません。

-2 子どもを守る為の通学路の整備を推進します。

「進」・・・・・平成24年12月の一般質問で通学路の安全性について、う回路の整備も含めて提案させていただきました。
また唐津街道赤間宿の道路の整備についても通学路の安全性という視点から指摘をさせていただき、関係機関の尽力により平成26年11月に一部危険個所が改善されました。
さらには、平成26年9月議会において旧玄海地区において深刻化している老朽空き家の管理について改善を訴え、部分的に応急処置がなされる状況です。
-3 地域にとって欠かせない消防団員の定数確保、増員を推進します。

「進」・・・・・平成25年8月に市民実行委員会による啓発映画の上映会の開催のお手伝いをさせていただきました、その経験を踏まえて平成26年6月に消防団応援店制度、啓発につながる映画の上映会開催、運動会での防災競技導入、出初式や操法大会を市民に広く告知すること等の提案を行い検討する回答を得ました。

 3 子どもたちに快活な笑顔を

-1 低下が著しい子どもたちの体力向上を推進します。

「進」・・・・超党派議員で連携し市民有志による緑化環境整備活動を後方支援させていただいております。前述したスポーツ推進条例の制定などにも関連しております。

-2 子どもたちが郷土の文化歴史を体験学習する場づくりを充実させます。

「進」・・・・平成26年9月議会で氏子青年会活動などの経験を通じて海の道むなかた館での土器発掘体験や装束着衣体験等、親子体験メニューの拡充を提案しました。

  4 少子高齢化と定住推進対策

-1 出逢い交流(婚活)事業を推進し、花よめ、花むこの新住民を増やします。

「進」・・・・平成25年12月の一般質問にて婚活推進の提案を行い、平成27年にNPO法人との連携による結婚を考える事業が開催される予定です。

-2 二世帯住宅普及促進制度創設を提案し、三世代同居家族を増やします。

「進」・・・・・平成25年12月に提案した多世代同居推進については、その後政府の方針としても推進の構想が打ち出されましたのでさらに追い風になると期待します。


  5 生涯を元気でエネルギーでいっぱいに

-1 市民の文化芸術活動支援を目指し、宗像ユリックスの魅力アップのための施設充実と整備を提案します。

「進」・・・・平成25年3月議会の一般質問で宗像ユリックス図書館の2階をはじめ利用促進に関する施設の充実を提案しました、今後検討される予定です。

-2 市民のスポーツ環境を向上させるため、市営スポーツ施設(学校含む)の芝生化、観客席付体育館の新設を提案します。

「進」・・・・スポーツ推進については所属会派「とびうおクラブ」の柱の一つでもあります。
平成25年に観客席付体育館を含む総合運動公園を求める請願に37000人の署名が集まりました。平成25年12月議会で「スポーツ推進条例の制定」を提案しました。前述の通り現在制定に向けた審議会での議論が進みつつあります。


※「未」・・・まだ大きな進展をしていないと考える。

「進」・・・執行部の検討開始など一定の進展があったと考える。

今後も「未」を「進」に「進」をより進展させるべくまい進します。

                              

 6 行動したことに対するその他の結果について。

1.SNSの運用及び防災情報発信の常時非常時発信を提案→平成26年度実施。

2.赤間コミセンや観光拠点と一体的利用可能な城山中学校の建て替え、および城山中学校跡地の利活用の提案→26年度検討開始。

3.ふるさと納税の収益を増加させる具体策を提案→平成27年度実施の予定。

4.ゴミ袋や公用車、イベントネーミングライツなど市の保有資産を広告収入源として活用することについて提案→平成25年度一部実施

5.市内タクシーの車両を広告に活用させてもらうことを提案→平成26年度実施。

6.公共事業の予定価格の適正化の取り組み提案→平成26年度実施。

7.宗像市の魅力発信のために市民NPOへのアウトソーシング提案→実施。

8.市内飲食店、JA、商工会などと連携した地産地消、生活習慣病予防啓発提案→平成26年度「むなかた食の応援店」として実施。

9.有償ボランティアの活用を提案→検討中。

10.保有する土地の有効活用のための調査提案→平成27年度調査予定。
11.複数部門で多岐に行われている国際系事業の担当部門の整理→機構改革案に盛り込まれる

12.耐震改修補助の拡充の提案・・実施に向けて担当課が検討を開始

情報収集、ヒアリングなどサポートしていただきました関係者の皆さまに感謝します。

市議になりあっという間に25ヶ月/48ヶ月が経過しましたが今後も初心を忘れることなく頑張ります。

 

平成26年12月31日 

安部芳英

平成26年始動の前に再点検。

平成24年の出馬趣意書で皆様にご提示した想いを再点検しました。

にぎわいに満ちた宗像づくりの第一歩

・新たな雇用を生み出すため、宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を目指し、併せて観光・サービス業のさらなる積み上げと大きな宿泊が期待できるスポーツ観光を推進します。
「進」・・・・世界遺産推進と宗像発信については観光振興券や大手企業へのPRなどの提案を行い、執行部は現在検討中です。スポーツ観光の推進についてはスポーツ大会誘致のための補助制度の提案を行いました。

・20代~30代の商工業者を対象とする人材育成プログラム提供を推進します。

「未」・・・・・市民活動として武雄市への視察や元市長の講演会開催など若手育成事業については少しだけ実績を残すことができました、この実績を踏まえ、執行部に対して提案を行ってまいります。

・20代の起業家を国内外から誘致する制度づくりを提案します。

「未」・・・・・現在まだ人脈づくりの段階です。

・跡継ぎが育つ農業。漁業の新たな仕組みづくりに挑戦します。

「進」・・・・・漁業については会派「とびうおクラブ」の活動の中で青壮年部の方々との定期勉強の機会をいただけましたので今後加速できると考えます、農業につきましても3月議会の一般質問で関連質問を行います。

安心・安全の生活

・子どもからお年寄りまでが安心して暮らせる地域づくり(互譲互助)絆づくりを推進します。

「未」・・・・・地域イベントへの参加や企画など市民活動レベルで実績を積み上げている途中です。

・子どもを守る為の通学路の整備を推進します。

「進」・・・・・議員になって初の一般質問で通学路の安全性について、う回路の整備も含めて提案させていただきました、また唐津街道赤間宿の道路の整備についても通学路の安全性という視点から指摘をさせていただきました、また超党派議員団で勉強会も開催することができました。

・地域にとって欠かせない消防団員の定数確保、増員を推進します。

「未」・・・・・市民活動レベルで地域啓発につながる映画の上映会を開催することができました、この実績を踏まえて執行部に提案を行う考えです。


子どもたちに快活な笑顔を

・低下が著しい子どもたちの体力向上を推進します。

「未」・・・・まだ公表できるレベルにありません、動けていません。

・子どもたちが郷土の文化歴史を体験学習する場づくりを充実させます。

「未」・・・・個人活動レベルでの実績を積み上げ中です、氏子青年会活動などの経験を通じて具現化できる提案をできるようにします。


少子高齢化と定住推進対策

・出逢い交流(婚活)事業を推進し、花よめ、花むこの新住民を増やします。

「進」・・・・昨年12月の一般質問にて婚活推進についての行政支援の回答を引き出すことができました。

・二世帯住宅普及促進制度創設を提案し、三世代同居家族を増やします。

「進」・・・・・同上 多世代同居推進については執行部から前向き検討の回答を頂きました、その後に政府の方針としても推進の構想が打ち出されましたのでさらに追い風になると期待します。


生涯を元気でエネルギーでいっぱいに

・市民の文化芸術活動支援を目指し、宗像ユリックスの魅力アップのための施設充実と整備を提案します。

「未」・・・・3月の一般質問で提案します。

・市民のスポーツ環境を向上させるため、市営スポーツ施設(学校含む)の芝生化、観客席付体育館の新設を提案します。

「進」・・・・スポーツ推進については会派「とびうおクラブ」の柱の一つでもありました。昨年12月議会でスポーツ推進条例の制定を提案し執行部は検討を開始する方向です、この中で検討がなされるように注視してまいります。


※「未」・・・まだ大きな進展をしていないと考える。

「進」・・・執行部の検討開始など一定の進展があったと考える。

 

今年は「未」を「進」に「進」をより進展させるべくまい進します。

また、上記以外の課題の克服についても随時チャレンジしていく所存です。ご支援どうぞよろしくお願いします。
                              平成26年1月5日 

安部芳英

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