6月議会一般質問の反応についてご報告します。

一般質問の執行部の主な答弁を確認しましたのでお知らせします。(あくまで私の要約です)

1:地震の被害を軽減するために
①無筋など倒壊の恐れのある危険なコンクリート塀等除去補助金制度の導入を検討してはどうか。
回答:先進自治体の制度を調査研究したい。
(屋根の軽量化、急傾斜地対策補助など地震対策に関するメニューを増やすことを要望)

②あらかじめ市民及び市内企業や公益社団法人福岡建築士会宗像地域会などの建築士の資格を持った団体へ呼びかけ市内在住の建築士の情報を把握しておき被災時の施設点検や復旧に関する応急危険度判定などについて応援要請を行える体制を整備しておいてはどうか?建築士、土木関係者、水道関係者など技術専門技能のある市民にあらかじめ専門ボランティアとして登録してもらってはどうか?
回答:民間の建築士、専門職の力、ボランティアの在り方について今後提案についてヒアリングなどを実施していきたい。

③専門ボランティアなどを募り被災地へ支援のボランティアバスを出して支援+防災力の向上を図ってはどうか?
回答:社会福祉協議会と話をしながら課題や補助の仕方について研究してまいりたい。
(地域防災計画の防災会議の委員に建築、土木、水道などの専門家を加えるべきと要望)

2:ふるさと寄附金の検証
①成果は
回答:
税外収入が導入前3300万円→2億9900万円
寄付件数が導入前254件→1万7245件
特産品の出店者が導入直後11事業者→22事業者
特産品数が導入直後42品目→116品目
生産体制の強化を行った事業所2者
従業員雇用した事業者3者
生産ラインの導入予定事業者3者
宗像市のPRについても寄付を通じて宗像市を知ってただく機会につながっている。

②寄付の返礼品がヒットして大幅に売り上げ増加につながった企業もある。意欲的に商品開発をする企業も出てきた。ふるさと寄付の返礼品として出店をされている事業者からは出店することは販売チャンネルを増やすことにつながり、かつ商品品質管理能力も向上できたとの意見が出ていた。
今後特産品の開発や出店を検討しようとしている事業所に対して商品開発、ブランディング、出店に向けたアドバイス役を職員だけではなく市内の返礼品出店実績ある事業所にも依頼してはどうか。
回答:説明会の時に活用できるところもあると思う、検討課題とする。

②返礼品の発送に関して他の自治体では障がい者施設の人々が働ける環境づくりの一つとして活用している。障がい者に限らず、働く機会を必要としている人に返礼品の発送や梱包作業などの就労機会を提供できる仕組みを考えてはどうか。
道の駅むなかたの中長期計画の中には販路の拡大という課題があるのでそういった通信販売、発送部門を設置してはどうか?
回答:行政で一方的に決めることはできない、道の駅と協議しながら地域に波及効果が及ぶような形を基本として検討していきます。

③観光大使ばってん少女隊の限定ライブを宗像ユリックスで開催する。ふるさと寄付金(30000円)の寄付者には返礼品として、そのライブ優待券(5000円)と地域観光優待券、食事つき宿泊券(10000円)を返礼品としてはどうか。映画「海賊と呼ばれた男」記念企画をしてはどうか。アイデアの集約体制を強化してはどうか?
回答:趣旨は十分に理解できる食品に関わらず、観光イベントなど今後検討していく予定。
(企業版ふるさと寄付金について企業とパイプを持っている地方創生アドバイザーのようなスペシャリストなどとの連携も選択肢の一つとして検討することを要望)

3:スポーツ資源の活用策
①ふれあいの森多目的グラウンドの駐車スペースの増設、グラウンドの環境改善、日陰のできる休憩スペースの増設を検討してはどうか。
回答:駐車場整備は検討を進めて行きたい、グラウンド状態の改善と日陰確保についても併せて検討したい。

②参加者の宿泊を伴う規模の大きなグラウンドゴルフ大会を開催するために、市内公共施設(宗像ユリックス、田熊石畑遺跡歴史公園など)の芝生部分を有効に活用できるように検討してはどうか。
検討:来年度中の開催を目指したい、開催会場は両施設を利用したい。

③市や関係団体の事業として、それぞれが開催若しくは開催をしようとしているウォーキングコースを整理(駅や公共施設をポイント設定)する必要があるのではないか。
回答:利便性が高い活用が可能ではないかと思われる早速作業に着手して検証したい。

④宗像大社や国定公園である「さつき松原」「潮の引いた砂浜」などをスポーツ資源としても活用し、「豊かな海づくり大会」や「世界遺産登録推進イベント」の一環として宿泊を伴う3000人規模のウォーキング・マラニック(マラソンとピクニックの造語)大会の開催を検討できないか。
回答:大規模ウォーキング大会の開催について調査検討しているのでウォーキング・マラニックについてもその中で検討したい。
(大会の開催については市民ランナーや陸上団体などの力を借りながら進めて行ってほしいと要望)

⑤陸上競技公式記録会を市内で継続して開催するためにもスポーツ推進計画で平成32年度以降となっている、民間スポーツ施設整備費補助制度の創設を前倒しすることはできないか。
スポーツ推進計画の「中核拠点となる施設の再構築と整備」の中で、サッカー等の球技場及び陸上競技場など屋外運動に関しては民間スポーツ施設の活用を平成32年度から実施することとなっているが、総合運動公園を待ち望む市民も多い状況なので市民団体などが低負担で利用できるように急ぐことはできないか。
回答:指摘の通り計画では総合スポーツセンタ整備後となっていたが、そのセンター整備を将来に送ることになったので、今後どう対応していくのか財政面も含め検討していく。

⑥宗像サニックスブルースの選手をスポーツ部門の大使に任命して、スポーツの魅力、宗像の魅力の発信活動に可能な範囲でご協力をしていただけるように検討してはどうか。
回答:キャンプ地誘致活動の大使として協力していただくことは後押しとなる。早速大使就任に向けてブルースと協議をして参りたい。

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